チョコレートを食べるとリラックスしたり、気分転換になったりしますよね。
それはこのチョコレートに含まれる『テオブロミン』のおかげなんです。
私もパソコン仕事で疲れた時に、ビターなチョコレートを食べて、リフレッシュしながら頑張っています!
ではなぜ『テオブロミン』はリラックス効果があるのでしょうか?
気になるので、調べてみました。
テオブロミンのリラックス効果
テオブロミンにはセロトニン(別名「しあわせホルモン」)の働きを助け、自律神経を調整する作用があることから、心を落ち着かせ、リラックス効果やストレスを軽減する効果も期待できます。
テオブロミンの含有量
ハイカカオチョコレート(カカオ70%)25gあたり230㎎、ミルクチョコレートだと75㎎ほど含まれています。
ちなみに、テオブロミンに似た性質のカフェインもチョコレートに含まれています。
カフェイン量はハイカカオチョコレート(カカオ70%)で約20㎎で、ドリップコーヒー1杯(115㎎)の約1/6です。
夜寝る前でも少量なら影響はなさそうですね。
私も夜のおやつにチョコをひとかけらゆっくり食べています。
リラックスできて深い眠りにつけるような気がします。
テオブロミンのデメリット
人間にはメリットの多いテオブロミンですが、犬や猫には毒になってしまいます。
それは、犬や猫などはテオブロミンを体内で代謝する力が低いのです。
決してチョコレートを愛犬、愛ネコに食べさせてはいけません!
もし食べてしまったら、機嫌が悪くないか、中毒症状(下痢、嘔吐、痙攣等)がないか確認して、もし変化があるようなら獣医師に相談しましょう。
効果的なチョコレートの食べ方
ちょっとイライラした時、仕事の合間に、夜寝る前に、お気に入りのチョコレートを一かけら(5g)をゆっくり味わって見てください。
すぅーと心が落ち着いてきたらそれは、テオブロミンのおかげかもしれません。
おすすめのチョコレートはカカオ分70%以上です。
カレドショコラ(森永製菓)でしたら1包みが5gなのでちょうどよいサイズですね!
ちなみに1日に食べるチョコレートは25gがよいといわれているので、5枚食べられます。
一番のおすすめチョコは、カカオハンターのチョコレートのミニサイズ(5g×約48枚) アルアコです。
カカオ70%でも苦みはなく、白ブドウのようなフルーティな香りにとっても癒されます。
(こちらは大袋に5gのミニ板チョコが240g入り。個包装はしていないのでお家用です)
でも一度に食べず、ここぞ、というときに一枚ずつゆっくり食べてくださいね!
まとめ
チョコレートに含まれる『テオブロミン』は自律神経に作用してリラックス効果が期待できます。
ほっと一息つきたいときに一かけらの美味しいチョコレートを食べて心を落ち着かせましょう。
カカオの学名『テオブオマ(Theobroma)』は、ギリシア語で「神様の食べ物」という意味に由来しています。
チョコレートはやはり特別感がありますね!