チョコレートのマカロンはチョコレートをさらに引き立てた味になります。

色とりどりの華やかで可愛らしい見た目に、サクッとしっとりとした食感にサンドされたクリームが美味しい女性に大人気のスイーツ「マカロン」

今回は、本当にお勧めしたい、自分のご褒美や贈り物に最適な美味しいチョコレート系マカロンのお店を10店紹介します!

知られざるマカロンの歴史もお伝えしますね。

 

まずは、エレガンスで美しいマカロンにときめいた女性の方もきっと多いはず!

マカロンを作り上げた、格式あるサロンを紹介いたします。

洗練された気品が漂うマカロン「ラデュレ コフレ・ アンコントゥルナーブル」

マカロンといえばこちらは外せない、ラデュレのマカロンのアソートボックス「コフレ・ アンコントゥルナーブル」です。

現在のマカロンを生み出した歴史あるパティスリーであるラデュレは、カフェとパティスリーを融合した「サロン・ド・テ」の文化を生み出したお店でもありますね。

 

そんなラデュレの「コフレ・アンコントゥルナーブル」は、可愛らしいラデュレグリーンの箱にときめく方も多いはず。

エレガントな色味でとても素敵ですね。

 

箱を開けると、爽やかなシトロン・香ばしさがたまらないピスタチオガナッシュが入ったピスタッシュなど計12個のマカロンが楽しめる1箱となっています。

 

そして1番の押しは、なんといってもショコラ味が一番数多く入っているところ!

コクのあるダークチョコレートを使用したマカロンショコラは、サクッとしたコックにとってもマッチしています。

 

商品名  コフレ・アンコントゥルナーブル
価格   5,022円(税込み)
店舗情報 ラデュレ(関東・関西に店舗展開中)
店舗URL https://www.laduree.jp/

 

続いては、フランスの食文化に名を残す美食の名店が手がけるマカロンは、全てにおいて一級品!

格式高いパティスリーの紹介です。

フランス王家に使えた美食一家のマカロン「ダロワイヨジャポン マカロンショコラ」

おすすめするマカロン2個目は、ダロワイヨジャポン(以下ダロワイヨ)の「マカロンショコラ」です。

ダロワイヨは、フランス王家の食膳係を務めていたシャルル・ダロワイヨの血筋を引き、美食づくりを追求したダロワイヨ家が1802年に作り上げ、210年以上の歴史を持つ老舗高級洋菓子店なのです!!

 

そんなダロワイヨのマカロンショコラは、フランス老舗チョコレートメーカーの「オペラ社」が特注で作ったクーベルチュールチョコレート「タネア」を72%使用しています。

 

木のような香ばしさを感じ、外側のコックはカリッと中のガナッシュはトロリととろける美味しさが魅力的なマカロンなのです。

 

ピエ(コックのふち)も芸術性をうかがわせる一品!

商品名  マカロンショコラ
価格   216円(税別・税込み不明)
店舗情報 ダロワイヨジャポン(東京・千葉・埼玉で店舗展開中)
店舗URL https://www.dalloyau.co.jp/

マカロンの美味しさをお伝えします。

パティスリー界で名をはせ、日本人にマカロンを浸透させたパティシエの美しいマカロンを紹介いたします。

彼がいなければ今のようにマカロンを楽しむことができなかったかもしれません。

マカロンに情熱を注ぐパティスリー界の鬼才「ピエール・エルメ・パリ マカロンショコラアメール」

多くのスイーツファンから絶大な人気があり同業のパティシエからも心から敬われているエルメ氏。

その鬼才ぶりから「パティスリー界のピカソ」と称賛されるほど。

おすすめしたいのは、彼のブランドであるピエール・エルメ・パリの「マカロンショコラアメール」です。

シェフのピエール・エルメ氏は、日本にマカロンを広く知らしめた1人と言われており、「マカロン人間」と呼ばれるほどマカロンに情熱を注ぎ、世界各国に発信しています。

 

ピエール・エルメ・パリでいただけるマカロンショコラアメールは、小さいながらも洗練されたフォルム。

サクサクとしたコックの中にビターチョコレートガナッシュをったっぷりサンドしたマカロンは、チョコレートの力強いテイストを堪能することができます。

チョコレート好きにはたまらない逸品です!

 

商品名  マカロンショコラアメール
価格   324円(税込み)
店舗情報 ピエール・エルメ・パリ(東京・神奈川・愛知・京都・兵庫・北海道で店舗展開     中)
店舗URL https://www.pierreherme.co.jp/

 

続いてはチョコレートの祭典、サロンデュショコラでは常に名を連ね、パティスリー界のエリートが手掛ける上質なマカロンを紹介します。

ショコラ界の超エリートが手掛ける「ジャン・ポール・エヴァン マカロンフランボワーズイン」

親日家でも有名なパティシエのジャン・ポール・エヴァン氏は、フランス料理界の重鎮ジュエル・ロブション氏の下で修行し、パティスリーとショコラトリーにおいて複数のタイトルを受賞。

また、サロンデュショコラにも常に出展し、今ではC.C.Cやルレ・デセール協会メンバーでパティスリー界のエリートの1人なのです!

ジャン・ポール・エヴァンのマカロンは甘さ控えめで、上質なカカオの風味やフルーツなどの素材をより感じやすいのが特徴。

その中でも、一押しなのが「マカロンフランボワーズイン」

ベネズエラ産カカオの苦み・渋みと、フランボーズの甘みとフレッシュな酸味が互いの良さを引き立てており、一口食べることに素材の旨味を強く感じるマカロンになっています。

こちらはチョコレートも絶品で、自分へのご褒美にマカロンと合わせて買っております(笑)

 

商品名  マカロンフランボワーズイン
価格   314円(税込み税抜き不明)
店舗情報 ジャン・ポール・エヴァン(北海道・宮城・東京・埼玉・愛知・京都・広島・福     岡で店舗展開中)
店舗URL https://www.jph-japon.co.jp/

 

続いては、フランス人マダムが気が付いたら食べたくなる、体が欲しがっていると言わしめた日本人パティシエのマカロンを紹介します。

フランス逆輸入の最高のマカロン!「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ マカロンショコラ」

おすすめするマカロン5個目は、フランスに本店を構える逆輸入のパティスリー、パティスリー・サダハル・アオキ・パリのマカロン「マカロンショコラ」です。

C.C.Cの最高位を複数回獲得する実力店のマカロンは、看板商品の1つでもあります。

 

シェフの青木定治氏は、マカロンの本場パリで3年間かけ美味しいと評判なお店のマカロンを全店舗食べ歩き、独自研究した最高の配合で作られているのだそうです!

そんなシェフが手がけるパティスリーのマカロンは、コックのきめ細やかさとピエの美しさから、食べずとも一級品のマカロンということがうかがえます。

 

なかでも「マカロンショコラ」はコックの表面のカリッと感、コックの中のしっとり感、濃厚ショコラガナッシュのなめらか感の3つのテクスチャーが楽しめる美味しいマカロンになっています。

 

商品名  マカロンショコラ
価格   315円(税込み)
店舗情報 パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(東京・愛知で店舗展開中)
店舗URL https://www.sadaharuaoki.jp/

マカロンの魅力は語りつくせません

「マカロンをもっと好きになるマカロン」がコンセプトのこのお店の紹介です。

世界大会で優勝したケーキをマカロンに! 「クリオロ マカロンニルヴァナ」

クリオロのシェフ、サントス・アントワームス氏はフランスの有名老舗チョコレートメーカー「ヴァローナ・ジャポン(東京支部)」での技術指導を務め、2003年から「エコールクリオロ」をオープンし、合わせてお菓子教室も開催。

(クリオロ氏の著書「チョコレートで迷ったら」は、チョコレートのレシピが詳しく、わかりやすく書かれていておすすめです!)

世界パティスリー2009最優秀味覚賞やC.C.Cの外国人部門で最高位の金賞を受賞等、素晴らしい経歴の数々です。

サントス・アントワームス氏が手がけるクリオロの「マカロン ニルヴァナ」は、世界大会で優勝したケーキ「ニルヴァナ」を表現したマカロン。

チョコレートクリームガナッシュの中にブラックベリーティーが混ぜこまれた華やかな味

ニルヴァナ」のマカロンとケーキを一緒に食べてみるとその再現性の高さに驚かされます!

そしてどちらも美味しすぎる!!

 

商品名  マカロンニルヴァナ
価格   250円(税込み)
店舗情報 クリオロ(東京で2店舗展開中)
店舗URL https://ecolecriollo.com/

 

次に紹介するお店のマカロンは、自然素材のみで作られており、素材本来の味を最大限に引き立たせたものになっています。

優しい自然な色合いに安心感を覚えてしまう私なのでした。

新進気鋭のパティシエが腕を振るうマカロン「ユーゴアンドビクトール マカロンショコラ」

ラデュレやフランス5つ星ホテルでパティシエ・シェフを経験し、世界的有名ファッションブランドの「Louis Vuitton」・「Dior」・「Chloé」からのコラボ依頼が殺到する新進気鋭のパティシエ、ユーグ・プジェ氏。

彼の手がけるパティスリー、ユーゴアンドビクトールの「マカロンショコラ」

ユーゴアンドビクトールのマカロンは、素材の味や食感を大変重視されていて、日本に進出する際に生まれたんです!

着色料を一切使用せずピューレなどで色付けした柔らかな色合いのものばかりのナチュラルなマカロン。

(こだわりが感じられますね!!)

「マカロンショコラ」は、薄めのサクサクとしたコックとはさまれたショコラクリームの鼻から抜けるカカオの香りは、素材感たっぷりで上質な味わいが楽しめます。

 

お酒との相性もとても良い大人味のマカロンです。

 

商品名  マカロンショコラ
価格   単品売りはしておらず3個売りから(オープン価格)
店舗情報 ユーゴアンドビクトール(東京・愛知で店舗展開中)
店舗URL https://hugovictor.jp/?link=navi_logo

ナチュラルなカラーのマカロン

続いては、マカロンに使う素材を重要視し常に進化し続ける味を堪能できるお店の紹介です。

一口食べたら、幸福の渦に飲み込まれてしまうかも?

世界最高峰のパティシエの進化するマカロン フレデリック・カッセル銀座三越 マカロンショコラ

おすすめするマカロン8個目は、パティシエコンクールの最高峰「クープ・デュ・モンド」で自身のチームを優勝に導き、今ではルレ・デセールの名誉会長に就任したフレデリック・カッセル氏のお店、フレデリック・カッセル銀座三越(以下フレデリック・カッセル)の「マカロンショコラ」です。

 

フランスの「フォション社」で品質の重要性を学んだフレデリック・カッセル氏が生み出すお菓子は基本のレシピを忠実に、しかしながら常に進化した味が楽しめます。

 

そんなフレデリック・カッセルのマカロンショコラもイタリアンメレンゲを使用したサクッとした柔らかいコックが特徴的。

素材を重視するからこそ堪能できるカカオのほろ苦さは、口にほおばった瞬間幸福感を与えてくれるのです。

 

商品名   マカロンショコラ
価格    303円(税込み・税抜き不明)

店舗情報  フレデリック・カッセル銀座三越
Adress 東京都中央区銀座4-6-16 B2F(銀座駅より徒歩1分「銀座三越」B2F)
Tel 03-3535-1930

店舗URL  https://www.frederic-cassel.jp/

 

マカロンは贈り物としても人気ですが、こちらのお店のマカロンはなんとぐるなびの「接待の手土産セレクション2019」で入選を果たすほどなのです。

貰ってうれしいマカロン マカロンエショコラ マカロンパッションミルクチョコ

クオリティの高さから多くのメディアにも取り上げられ、ぐるなびの「接待の手土産セレクション2019」に入選したマカロンエショコラの「マカロンパッションミルクチョコ」です。

2012年にオープンしたマカロンエショコラは、黒の外観と白の内観のシックでおしゃれなお店で、並んでいるマカロンが非常に映えるように作られています。

マカロンエショコラのマカロンは、コックのサクサク感そして甘さが控えめなのが特徴。

なかでも一押しな味「マカロンパッションミルクチョコ」は、パッションフルーツのフルーティーな酸味と、甘さ控えめのミルクチョコレートがとっても相性の良い味に仕上がっています。

これも一度食べていていただきたい逸品です!

 

商品名   マカロンパッションミルクチョコ
価格    308円(税込み)

店舗情報  マカロンエショコラ
Adress 東京都杉並区西荻南2-6-4 アイビス西荻1F(JR西荻窪駅 徒歩8分)
Tel 03-5941-6648
店舗URL  https://macaron-et-chocolat.jp/

 

最後は魅力的で美味しく、病みつきになるマカロンをご紹介します。

見た目のセクシーさに皆さんも思わずクラっとしてしまうのではないでしょうか。

人々を魅了する最高級食材で作るマカロン グラモウディーズ マカロンカリビアンチョコレート

2008年に神戸で誕生し今では大阪・東京に進出するお店グラモウディーズの「マカロンカリビアンチョコレート」です。

グラモウディーズの由来は魅力的を意味する「グラマラス」、美食を意味する「グルマンディーズ」を組み合わせたものであり、その名の通りセクシーそして魅力的で忘れられないお菓子をいただくことができ、お店のファンも数知れず。

 

シェフのマーク・グレイス氏は、東京・赤坂にある「ピエール・エルメ」でシェフパティシエを務めた経歴の持ち主。

 

グラモウディーズのマカロンは、最高級の食材を使用して作られているため食べだすと止まらない病みつきになる美味しいマカロンです。

チョコレートはイタリアの「ドモーリ」を使用していることからも、こだわりが伝わってきますね!

 

「マカロンカリビアンチョコレート」のクリームにはカカオ75%のビターチョコレートに生クリーム・バターを混ぜているためカカオの苦みと乳製品コクをしっかり感じるものになっています。

コックにトッピングされたローストしたカカオがアクセントに洗練されたマカロンです

 

商品名   マカロンカリビアンチョコレート
価格    オープン価格

店舗情報  グラモウディーズ (東京・大阪で店舗展開中)
店舗URL  http://www.glamourdise.com/

マカロンは贈り物にも喜ばれます。

なんとも魅力的なマカロンの数々。

そんなマカロンの知られざる歴史があるんです。

マカロンの歴史・なんと「マカロン」は修道院での栄養食だった!

マカロンは8世紀イタリアはヴェネチアで生まれた、修道僧のおへそを模したお菓子「マカローネ」が原型とされています。

 

16世紀フィレンツェの富豪の娘、カトリーヌ・ド・メディチがフランスのアンリ2世に嫁いだ際にマカロンのレシピを持ち込み、孫にあたるカトリーヌ・ド・ロレーヌがフランスのナンシーに修道院を建立し、マカロンは栄養食とされ各修道院に広まりました。

 

このころのマカロンは、マカロン・ダミアン」「マカロン・ド・ナンシー」というクッキーのような焼き菓子で、私たちが知るマカロンとは全く違う形をしていました。

 

1789年にフランス革命がおこり、ナンシーの修道士・修道女は王侯貴族の縁者が多く、庶民からの非難が厳しく追われることに。

逃げ延びた二人の修道女が革命後、マカロンを売り始めると瞬く間に庶民へと広まりました。

 

そして、1930年代に、ラデュレの当時の経営者ピエール・デフォンテーヌ氏が、マカロン生地(コックと言います)の間にガナッシュをはさんだ現在のマカロン、「マカロン・パリジャン(正式にはマカロン・ムー)」を誕生させたのでした。

 

フランスで人気のマカロンが、日本で浸透するまでにはかなりの年月がかかりました。

1996年「パティスリー界のピカソ」といわれるピエール・エルメ氏が日本に初出店し、マカロンを紹介してから現在では知らない人はいない大人気のお菓子となったのです。

 

1粒のマカロンには壮大なドラマが詰まっていることを知ると、なんだか感慨深くなりますね。

 

 

まとめ

8世紀からあるマカロンは今や大人気のお菓子です。

その見た目のかわいらしさと、フレーバーの豊富さ。

そしてチョコレートを使ったマカロンは、チョコレートそのものの味わいから、ショコラティエの感性が加わって、さらなる美味しさが奏でられています。

マカロンを生み出したラデュレから、フランス王家に認められたダロワイヨ、日本にマカロンを広めたピエール・エルメ・パリ。

そして、パティスリー界のエリートジャン・ポール・エヴァン、フランスから逆輸入したパティスリー・サダハル・アオキ・パリ、唯一無二の味が楽しめるクリオロ。

さらには、新進気鋭のパティスリーユーゴアンドビクトール、進化し続ける味フレデリック・カッセル。

日本では、数多くのメディアに出演したマカロンエショコラ、繊細で目を引き最高の食材を使ったグラモウディーズなど多くのお店があります。

1粒にたくさんのロマンが詰まったマカロンは、その一粒で夢の世界へと誘ってくれますね。

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